


2018年11月、山口県萩市に行きました。民家の庭先に夏橙(ナツダイダイ)が沢山成ってました。あっちにもこっちにも。萩は長州藩の政治経済の中心として栄えた町で、1863年藩主が山口に移り、明治政府の士族の給録奉還によって苦境に追い込まれた士族を救済するために、新政府の小幡高政が苗木を士族に配布したのが始まりだそう。明治22年には果実と苗木の収益が萩町の財政を超えて、大正5年に訪問した皇太子が、町に香水を撒いているのかと言われたほどだったとか。高杉晋作と伊藤博文が学んだお寺もあり、ここで本当に勉強していたと思うと、何か感動しました。
コメントを残す